厳島神社という名前は勿論 存じておりますよ。海の中に大きな鳥居があるんですよね。
平清盛による庇護のもと 発展した神社。清盛が奉納した 豪華な装飾が施された「平家納経」…あおいみみずくはNHK大河ドラマ「平清盛」フリークでしたもの。そこは知ってますよ。
でも 宮島って…宮島(厳島)という島が瀬戸内海にあって、古代より島全体が神様として崇められていた…
「厳島」の語源は「神に斎く(いつく=仕える)島」で、この島こそが神社!へぇ〜(^_^;)
広島駅からJR山陽本線で約30分。宮島口駅下車。
後で知ったのですが、ここの駅前には「うえの」という とっても美味しいあなご飯のお店があるんですって!明治時代創業で この地でしか食べられないそうですよ。お店で食べるには いつも混雑していて 厳しいようですが、駅弁も販売していて そちらも絶品だとか。
お店の前を通ったというのに 知らなかったので 食べ損ねてしまいました…
宮島口駅前の道をまっすぐ進むと、JRフェリーがまるで口を開けているかの如く 待ちかまえていました。運賃は片道180円…安い…(^^;;
乗り込んで待つものの 出航時間が過ぎても一向に出発しない…同じJRなのに、電車と違って 船の時間って かなりアバウト?って思っていたら、「間もなく到着します」とアナウンス…え?動いてたの?
出航の合図もないし 夜だったので景色が見えなかったせいか、動いているという感覚が全く無し。船はまさに油の上を滑るように夜の海を進み、いつの間にか宮島に到着しておりました。
ちょうど満ち潮の時間でしたので 厳島神社のシンボル「大鳥居」が海に浸かっています。
さすが 高さ16m! 堂々たるものですね。
この鳥居は 海底深く埋められている訳ではないそうです。この大鳥居自身の重みや構造によって自立していて、大波にも台風にも倒れることがないそうな…すごいなぁ…
折から吹く海からの風が なんとも気持ち良い…
☆満ち潮に浸かる鳥居や盆の風
今回は満潮時に伺いましたが、干潮時にはこの大鳥居まで歩いて渡れるようです。
どちらがステキかは意見の分かれるところらしいのですが、この様にライトアップされて、海に浮かんでいるかの如き 大鳥居の風情…とても神秘的でした。
でも満潮だからこの鳥居に近づくことができない?…できるんですよね〜
ナイトクルーズ船がちゃんと航行しているんです。クルーズ船っていうか、屋形船ですが…
この船で大鳥居を目指します!
海の参道を通るなんて ロマンチックですよね。
船はゆっくりゆっくり 鳥居に近づきます…そしてくぐりながら見上げる!
☆ 月白や船でくぐりし大鳥居
月白(つきしろ)とは 「月が東の空を昇って行く際、あたりが白んで見える」
というロマンチックこの上ない秋の季語です。
この写真では 日もとっぷりと暮れ、月は昇りきってしまっておりますが…まあそこはご容赦を(^^;;
今回は 夜もかなり更けてからの宮島上陸でしたので、ナイトクルーズのみ。肝心の厳島神社本殿への参拝は叶いませんでした。
残念ではありましたが、宮島口駅前のあなご弁当と合わせて、また行く楽しみが残りましたもの。次回は宮島にじっくりと滞在して 楽しみたいと思います。
もちろん、今回 東京でお留守番だった「いつもお腹を空かせた熊さん」と一緒にね^_−☆
2 件のコメント:
漆黒の闇に浮かぶ大鳥居は、
その色や質感からして、
暗黒の宇宙空間に煌めく赤い彗星シャアの専用ザクのようです。
臨場感ありますね。
路傍の小石さん、コメントありがとうございました!
言われてみれば 確かに…シャアザクかも…(^_^;)
ちょっぴり不謹慎ですが、この紅い鳥居の脚の上を望むとザクの顔があって、そこにシャアがいると思うと…*\(^o^)/*
ガンダム…高校の頃 はまっていたので 懐かしいです。あの頃は、けっこう宇宙ものが流行ってましたよね。竹宮惠子の「地球(テラ)へ」とか ありましたっけ。
あ、私はザクも良いけど ズゴックが好きです♡
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